「ああ、この人は話しやすい」と
感じたことはありませんか?
話が上手でなくても、自然と信頼感を持てる人。
これって、なろうと思ってなれるものではありません。
人に共感できる人。
根本的に誠実な人。
大人の常識を持っている人。
こころの強い人。
人は目立つ特徴に目がいきがちですが、
信頼感や誠実さは、
何より貴重な才能です。
こんな人に出会うと、「カウンセラーになりませんか? 」
とスカウトしたくなってしまいます。
話しやすさ(信頼感)は、カウンセラーにとって大きな武器です。
さて、フラクタル心理カウンセラーに向いている人といえば、
何よりもフラクタル心理学が大好きな人。
「好き」という気持ちがあれば、
研究し続けることができるし、
向上し続けることができます。
また、本当に理解したければ、
それを人のために使っていくのが一番早い方法です。
そうやって、人に貢献すればするほど、
さらに自分が磨かれていきます。
だから、どうせやるならカウンセラー目線で、
フラクタル心理学を学んでほしいのです。
まずは、「生き方」としてのカウンセラーを目指すところから。
信頼感と問題解決能力があったら、あとは伝え方次第。
いくらでも可能性は広がります。
人は人によって磨かれる。
あなたの穏やかな才能を世界にもっと解放しませんか。