写真は両親の若かりしころ。
先日、実家で見つけました。亡くなった母がもっていたものです。
おもわず涙、出ましたね。
めちゃくちゃ幸せな子どもが映っているじゃないですか。
あ、母に抱かれているのは友達で、私は左端です。
どう見ても、子ザルですね(^_^;)。
子どものころ、もっと色々わかっている気がしていましたが、
何もわかっていない顔してます。スミマセン。
昭和初期に生まれた男女は、役割分担が今より明確でした。
男は一家を支えるため仕事中心、女は家庭や子育て中心。
小さいころ、父は忙しく、まるで、母子家庭のようでした。
子ザルはいろいろと勘違いしていましたよ。
現代では、共働きは当たり前です。
働き方や役割分担のトレンドは時代とともに変わりますが、夫婦の在り方は変わりません。
父と母は、互いを認め合うパートナーで、運命共同体だったのです。
現代の女性は、自己実現に夢中ですが、共に生きるパートナーの有り難さを忘れがちです。
時代が大きく動いています。
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