自信がないとき、どうする?

何かをやるとき、「自信がないから」と動かない人がいます。

だからネットでも、「自信をつける方法」はたくさんヒットするはずです。

◯小さなことでも過去の実績を書き出し褒める、励ます
◯ネガティブな話を聞かない
◯長所を書き出す
◯ポジティブなアファメーションを唱える
◯外見や環境を整える
◯筋肉をつける
◯感謝日記をつける   などなど。

どれも役立つでしょう。

では、「自信がない」って、どういう状態なのでしょう。
そこを明確にしましょう。

自信がないって?

自信がない=決意が足りない=思考の量が足りない

つまり、これまでその分野を思考してこなかった(決意してこなかった)のだから、自信なんて持ちようがないのです。

だから、小さなことでも過去に達成したこと(=思考の量が多いところ)を思い出して、褒めましょうという発想になります。

そうやって、達成した感覚を増やすことで動きやすくするのですね。

 

では、こんな風にも考えてみてください。

「自信がない」ときは、一歩前に進む合図。

 

正直、新しいことは、本当の意味での「自信」なんて持ちようがありません。

自信を持つワークはもちろん助けになってくれますが、やっぱり本物の自信とは少し違うようです。

自信は、結局のところ体験(行動)した後に感じるもの。

だから、新しいことをやるときは、自信なんて持てない。

それでいいのです。

 

だって、これまで思考してこなかったかんですもの。

こんなとき「自信」にこだわりすぎると進みが遅くなってしまうのです。

自信がないからこそ、実際に進むとき!

つまり、「自信がなくては前に進めない」というマインドセットを捨てるときです。

こだわりすぎないこと。

勇気をもって、一歩前に進んでください。

そして、勇気は、「絶対やるぞという決意」から生まれます。

 

例えば、芸大を出た人はたくさんいますよね。
でも、その中で芸術でお金をもらえる人は少ないのです。

能力に大差はないのに、芸術で成功できる人とそうでない人がいる。

これこそ、挑戦するかしないかの差なんだと思います。
自信がなくても、褒められなくても、なんならボロクソ言われても、続ける気迫。

それが、絶対やるという決意です。
そして、出来るだけ早く実際に始めた方がいいのです。

失敗したらどうしよう。
笑われたらどうしよう。
批判されたらどうしよう。

もちろん練習はしますが、それも永遠にできるわけではありません。
だから、あとは、飛び込むしかないのです。

でも、過去に一度でも挑戦したことがあるなら、少なくともその感覚がわかると思うのです。

 

新しいチャンスが来たとき、

「自信なんて気にするな、勇気を出せ!!」

そう、深層意識のチャイルドに言い聞かせてほしいのです。

 

人の厳しい指摘を受け取る力がある人は、必ず伸びます。

逆に、自分はぬるま湯の中にいて、人の批評ばかりしていないか、
自ら積極的に面白い人生を作っているか。

ときには振り返ることも大切。

面白い人生を創ることに集中すれば、やがて自信にこだわることも減っていくでしょう。